外国為替協同組合

専業FXトレーダーがデイトレでオリジナルGMMA手法を駆使してトレンドフォローでトレード

TOP > トレンドラインの引き方について > トレンドラインを二重に引く方法とその効果

トレンドラインを二重に引く方法とその効果


こんにちは、ATSです。


本日は、トレンドラインを二重に引く方法とその効果についてご説明していきます。


通常、トレードをされている方はトレンドラインというと恐らく1本のみを引いている方が大半だと思われます。上昇トレンド中なら下から上へ、下降トレンド中なら上から下へと。これから私がご説明するトレンドラインは1本は通常のトレンドラインですが、もう1本は起点が違うトレンドラインになります。


この、「起点が違うトレンドラインの引き方と効果」を下記に述べていきます。



起点が違うトレンドラインとは



まず、通常のトレンドラインと起点が違うトレンドラインとでは何がどう違うのでしょうか。


例えば、通常のトレンドラインを引く場合は、下降トレンド中ならWトップやヘッドアンドショルダーなどの高値のポイントを起点に戻り高値(3波)に向けて引きますし、上昇トレンド中ならWボトムや逆ヘッドアンドショルダーなどの安値部分から押し安値(3波)に向けて引くことが多いと思います。


起点が違うトレンドラインは、通常のトレンドラインの起点の近くに高値があった場合、そこの高値を起点にトレンドラインを引きます。3波の起点はそのままに高値の起点をずらします。



起点が違うトレンドラインの引き方



下記の豪ドル/ドルの4時間足チャートを使ってご説明します。通常のトレンドラインを引いた場合は下記のようになります。

■通常のトレンドライン
トレンドラインを二重に引く方法とその効果


続いて、高値をずらした場合のトレンドラインは以下のようになります。


■高値をずらしたトレンドライン
トレンドラインを二重に引く方法とその効果


このように通常のトレンドラインの起点となる高値より、すぐ近くにボスとなるような高値が合った場合はこのようにずらしたトレンドラインを引いていきます。ここでは、わかりやすく説明するため通常のトレンドラインは消してしまいましたが、基本的にはタイトル通りトレンドラインを二重に引いていきます。


2本のトレンドラインを同時に表示した場合は以下のようになります。


トレンドラインを二重に引く方法とその効果



起点が違うトレンドラインを引くと得られるメリット



では、トレンドラインを二重に引くと得られる効果とは何か?


それは、時間軸を短くするとわかります。4時間足でこれまでご説明してきましたが、これを1時間足に変更してみると以下のようなチャートになります。


■1時間足チャート
トレンドラインを二重に引く方法とその効果


■15分足チャート
トレンドラインを二重に引く方法とその効果


4時間足の通常のトレンドラインを引いただけでは分からなかった押し目のポイントを高値をずらしたトレンドラインが的確に捉えているのが分かるかと思います。


要するに、トレンドラインを二重に引くことにより通常のトレンドライン一本だけではわからない押し戻りの位置を見つけることが可能となりますので、あなたのトレードにきっと役に立つと思いますので是非活用してみて下さい。


このようなトレンドラインの使い方をしている方は非常に少ないと思いますし、現実的にFXブログやFX動画でこのようなトレンドラインの引き方を説明している方はほぼいないと思われます。普通のトレンドラインの引き方については、ネットで調べれば無数に出てくるので同じようなことを私が書いてもつまらないし新鮮味もないと思い、今回このような記事を書かせて頂きました。


それでは、「トレンドラインを二重に引く方法とその効果」についての説明を終わります。


この情報が皆さんの役に立てれば幸いです。


▼参考
FXで生き残るためのトレンドラインの引き方や重要性について

▼参考
チャネルラインを正しく引ければ相場の方向が予測できる


【TAG】 FX トレンドライン 引き方

私が使用している手法は無料で読者の皆様に配布しております。
本気で勝ちたい方は、下記アドレスより件名に【手法希望】とご記入いただきご送信下さい。

pet_type_voyage_0604☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

※当方よりメルマガや悪質なメール等を送信することは一切ありませんのでご安心下さい。

この記事が役に立ったと思ったら押してもらえると嬉しいです!

にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村
関連記事

 トレンドラインの引き方について

Designed by Akira.

Copyright © 外国為替協同組合 All Rights Reserved.